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#NATIONSTV | 決算概要から見るBリーグの現在地

NATIONS13日前

NATIONS TV Bリーグ決算関係WEEK

NATIONSでは、『NATIONS TV』という番組で国内外のバスケットボールトピックスを毎日お届けしています。

ホストはNATIONS代表である、平将貴(@Masataka_Taira)とお馴染みのマーク貝島(@marknbafan)の二人でお送りしています。

今週は昨シーズンの決算開示がされたタイミングということもあり、たまには(?!)真面目な内容をということで数字面から見るBリーグの状況等をNBAやサッカーなど他のリーグやスポーツの視点も絡めてディスカッションしてみました。

『NATIONS TV』は、今シーズンが始まってから、平日はほぼ毎日デイリーポッドキャストとしてNATIONSアプリ/Web及びYoutubeにて配信しています。

あらゆる角度からバスケットボールに関するホットトピックスを話をしているので、是非ともラジオ感覚で聴いていただければ幸いです。

(Youtubeチャンネル登録とかアプリのダウンロードとかしてくれると嬉しいですw)

 

B1及びB2の決算概要開示

Jリーグと同様に、プロリーグとしてクラブチーム経営を軸としているBリーグは、初年度のシーズンからリーグ及び全クラブの決算を開示しています。

この取組自体はクラブチームの経営状態を『見える化』する上では非常に素晴らしい取り組みだなと。

 

今回はこの開示された資料の数値をベースに色々と話しをしているので、まずは目を通してもらえると良いかもしれません。

簡単にサマリーをすると、

 

✓リーグとしては順調に事業規模は伸びている

✓チームとしては事業格差が着実に広がっている

 

これに尽きるかなと。

あくまでも2シーズン目である昨シーズンの数字なので、今シーズンが締まってみなければわからない点もあります。

その辺は憶測も交えての話であることを予めご了承ください。

 

B1は千葉が堂々トップの売上

島田さんは経営者として『やるべきことをしっかりと遂行している』ということなのかなと改めて感じる2年目の数字です。

 

クラブチーム経営を数字のみで判断するならば、千葉ジェッツがほぼすべての面で最も優秀なクラブチームであると言えるのかなと。

売上規模も15億円近くまで伸ばしており、着実に市場拡大を牽引しています。

三河、大阪、栃木、川崎なども10億円超えの事業規模になってきており、追いつけ追い越せのトップ集団争いがこれから加速しそうで、バスケットボール市場全体を考えると数年前には考えられない進歩だなと思います。

まずは、そんなB1におけるマクロ的なお話をしているのが11月27日の『NATIONS TV Vol.26』です。

(途中PC打つ音がうるさくてすいません 涙)

アンダーアーマーがサプライしているチームの物販売上が高いのは数値開示から見て明らかなので、ここは面白かったですね。

 

B2はなかなかシビアな話に…

入れ替え戦が存在しているBリーグにとって初めての入れ替えが発生した2シーズン目。

バスケットボールという競技において、入れ替えがどのようなビジネスインパクトを与えるのか?というのが目に見えて示されてくるのは、おそらく今シーズンが終わった時でしょう。

現実問題として、B2には債務超過状態に陥っているクラブチームが7チームあります。

岩手(現B3)、福島、群馬、金沢、信州、奈良、香川 がそれにあたりますが、スモールマーケットであり、bjリーグのチームという共通点があります。

債務超過を解決する術が果たしてどれほどあるのか?

ここはシビアに考えざるを得ないですね。

また、この7チームに準ずる経営状態にあるチームも複数あることも忘れてはいけません。

 

アリーナ問題、オーナーシップ、エリア、競技力すべてを整えていくことの重要性

今週のメイントピックスであった決算数値から見るBリーグの現在地ですが、まとめの回として今後のレギュレーション変更についても話をしてみました。

ビジネス面においては、アリーナの問題はBリーグの発展においては最も大きな要素だと思います。

土地の問題、行政との連携など様々なハードルはあるため、今日明日ですぐすぐ解決する問題ではないため、中長期視点で取り組む必要がある課題です。

中長期視点で事業に取り組むにはある一定の資本体力が必要となります。

その場合、大切になるのはオーナーシップの資本力でしょう。

現在はこの資本力にばらつきがかなりあり、係数としてエリア(マーケット)も絡んでくるため格差は広がっていく一方でしょう。

競技面から見ると、サッカーと比較してバスケットボールは一人の選手が与える影響度が非常に高いスポーツだと思います。

一つのチームにポテンシャルがある選手がたくさん集まり、ベンチを温めるということが日本の競技力向上になるのか?

外国人選手(特にインサイド)に依存するバスケットボールが果たして日本らしいバスケットボールの発展につながるのか?

ここは思想も、考え方も十人十色につき、いろんな意見があるでしょう。

まずは、こういった議論がもっとフランクにオープンに広がっていくと良いのかなと。

NAITONSではそんな役割を担っていければなと思っています。

 

ということで、こんな感じのコンテンツを引き続きゆる〜くお送りしていきますので。

ご意見、コメント、もっとこういうことやれ〜みたいなのがアレばどしどしご連絡くださいませ。

 

NATIONS代表 平将貴

 

 

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